いちご狩りに行く前に、
「みんな何個くらい食べているの?」
「何個食べたら元が取れるの?」
と気になる方は多いのではないでしょうか。
この記事では、いちご狩り初心者さんでもわかりやすいように、
・元が取れる目安ライン
・たくさん食べるコツ
・たくさん食べられなくても楽しめる考え方
をやさしく解説していきます。
数字だけにとらわれず、いちご狩りを楽しく満足するためのヒントもお伝えしますので、ぜひ参考にしてくださいね。
- いちご狩りでは平均で何個くらい食べられるのか
- いちご狩りの「平均個数」はどうやって決まるのか
- 品種別|食べやすいいちご・満腹になりやすいいちご
- いちご狩りで平均個数を食べると元は取れるのか
- シーズン別に見るいちご狩りの料金と平均個数
- 年齢別・シーン別の目安個数
- いちご狩りで平均より多く食べるためのコツ
- 元を取りたい人がやりがちな失敗
- いちご狩りで「思ったより食べられない」原因
- いちご狩りの料金が高い農園は何が違う?
- いちご狩りとスーパー購入はどっちがお得?
- 平均個数が少なくてもいちご狩りは損なのか
- いちご狩り初心者向けチェックリスト
- いちご狩りの平均個数に関するよくある質問
- まとめ|いちご狩りの平均個数を知って後悔しない楽しみ方を
いちご狩りでは平均で何個くらい食べられるのか

まずは、気になる「平均個数」から見ていきましょう。
大人の平均は何個くらい?
大人の場合、一般的には30〜50個前後がひとつの目安とされています。
体格や食べるペースによって差はありますが、
・平均的:30〜40個
・よく食べる人:50個以上
というイメージです。
子ども・女性・男性で平均個数はどれくらい違うのか
おおまかな目安は以下の通りです。
・小学生:15〜30個
・女性:25〜40個
・男性:35〜60個
年齢や体調によって大きく変わるため、あくまで参考程度に考えてくださいね。
30分食べ放題で多いリアルな目安
30分制の場合、多くの人が25〜40個前後に落ち着きます。
最初の10分ほどである程度食べて、後半はペースが落ちるケースが多いです。
40分・60分食べ放題の場合の目安個数
・40分:30〜50個
・60分:40〜70個
時間が長くなるほど個数は増えますが、満腹感も出やすくなります。
いちご狩りの「平均個数」はどうやって決まるのか

平均個数には、いくつかの要素が影響しています。
品種による大きさの違い
いちごには大粒の品種もあれば、小粒で食べやすい品種もあります。
大粒なら1個の満足感は高いですが、個数は伸びにくくなります。
農園ごとの実のサイズ差
同じ品種でも、農園によって育て方やサイズに差があります。
そのため「◯個が絶対」という基準はありません。
食べ放題形式と量り売り形式の違い
食べ放題では「できるだけたくさん食べよう」となりやすく、
量り売りでは「好きな分だけ取る」傾向があります。
品種別|食べやすいいちご・満腹になりやすいいちご

小粒で食べやすい品種の特徴
・果肉がやわらかい
・一口サイズ
・種が気になりにくい
・水分が多めでみずみずしい
小粒タイプのいちごは、ひと口で食べやすく、噛む回数も少なく済むため、テンポよく食べ進めやすいのが特徴です。
また、口の中に残りにくく、次のいちごに移りやすいため、結果的に個数を重ねやすくなります。
→ 個数を伸ばしやすい
大粒で満足感が出やすい品種の特徴
・果肉がしっかり
・1粒が大きい
・果汁が多い
大粒いちごは、ひと口で食べきれないこともあり、自然と噛む回数が増えます。
その分、1粒あたりの満足感が高く、少ない個数でも「たくさん食べた感覚」になりやすいのが特徴です。
→ 少ない個数でも満足しやすい
甘みが強い品種の特徴
甘みが強いいちごは、ひと口目のインパクトが大きく、とてもおいしく感じやすいです。
ただし、甘さが続くことで途中から「少し重たい」と感じる方もいます。
途中でさっぱりした味のいちごを選んだり、水をひと口飲んだりすると、最後までおいしく食べやすくなります。
いちご狩りで平均個数を食べると元は取れるのか

スーパーのいちご1パック・1粒あたりの値段目安
スーパーでは1パック(15粒前後)が約400円とすると、
1粒あたり:約25〜30円
が目安になります。
セール時であれば1パック300円ほどになることもありますし、反対にブランドいちごの場合は500〜700円程度になることもあります。
そのため、1粒あたりの価格は20〜40円程度と、少し幅を持って考えておくと安心です。
いちご狩りの料金相場(地域差あり)
いちご狩りの料金は、地域や時期、農園の設備によって異なりますが、
・大人:2,000〜3,000円前後
がひとつの目安になります。
都市部に近い農園や、ブランドいちごを扱う農園では3,000円以上になることもあります。
元が取れる個数の計算方法
考え方はとてもシンプルです。
例:
2,500円 ÷ 25円 = 約100粒
つまり、スーパー価格だけで比較すると、100粒ほど食べてようやく同等になる計算です。
ただし、これは価格だけで比較した場合の話であり、
・採れたての新鮮さ
・食べ放題の楽しさ
・レジャーとしての体験価値
は含まれていません。
料金別|元が取れる個数の目安表
・2,000円 → 約80個
・2,500円 → 約100個
・3,000円 → 約120個
現実的には、ここまで食べるのはなかなか大変です。
そのため、「元を取る=金額的に完全一致」と考えるよりも、
楽しめたかどうかを基準にすると満足度が高くなります。
シーズン別に見るいちご狩りの料金と平均個数

12月〜3月はいちご狩りの料金が高めな時期
いちごの旬の始まりにあたる時期で、料金が最も高くなる傾向があります。
クリスマスや年末年始、春休みなどのイベントシーズンと重なるため、需要が高くなるのも理由のひとつです。
いちご自体はとてもおいしい時期ですが、「とにかく安く楽しみたい」という方にとってはやや割高に感じることもあります。
4月〜5月初旬はコスパと食べやすさのバランス期
いちごの甘さが安定し、品質も良い状態が続く時期です。
12〜3月に比べると料金が少し下がる農園も増え、コスパと満足度のバランスが取りやすくなります。
「おいしさも価格もどちらも大切にしたい」という方に人気の時期です。
5月中旬以降はいちご狩りで元を取りやすい時期
シーズン終盤に近づくため、料金がさらに下がるケースが多くなります。
農園によっては割引プランが出ることもあり、コスパ重視の方にとって狙い目です。
ただし、実の大きさや甘さには多少ばらつきが出る場合もあります。
旬のいちごはなぜたくさん食べやすいのか
・甘みと酸味のバランスが良い
・水分量がちょうど良い
・果肉がやわらかい
ため、口当たりが良く、自然と食べ進めやすくなります。
おいしさと食べやすさがそろうことで、結果的に個数も伸びやすくなるのです。
年齢別・シーン別の目安個数

未就学児の場合
10〜20個程度
年齢や食べるスピードによって差がありますが、まずは無理をせず、いちごの味を楽しむことを優先するとよいでしょう。
途中で飽きてしまうことも多いため、「何個食べたか」よりも楽しめたかどうかを大切にするのがおすすめです。
小学生の場合
15〜30個程度
食べる量に個人差が出やすい年齢です。
普段よく食べるお子さんなら30個近く食べることもありますが、平均的には20個前後がひとつの目安になります。
大人カップルの場合
1人あたり30〜40個前後
会話を楽しみながらゆっくり食べるケースが多く、極端に多く食べるよりも「おいしく楽しむ」スタイルになりやすいです。
写真を撮ったり、品種の違いを味わったりする時間も含めて考えると、このくらいが現実的なラインです。
家族連れの場合
家族全体で楽しめればOKと考えるのがおすすめです。
大人がたくさん食べる日もあれば、子どもが中心になる日もあります。
個数にこだわりすぎず、「家族で楽しい時間を過ごせたか」を基準にすると満足度が高くなります。
いちご狩りで平均より多く食べるためのコツ

いちご狩り前の食事量とおすすめの過ごし方
直前の食事は控えめにしましょう。
できれば1〜2時間前までに軽く済ませておくと、ほどよい空腹状態でスタートできます。
完全に空腹すぎても気分が悪くなることがあるため、「少なめ」がポイントです。
水分もとりすぎないように意識すると、いちごを食べられる余裕が残りやすくなります。
開始直後に狙うべきいちごの特徴
・完熟している
・赤く色づいている
・ヘタの近くまで赤い
完熟いちごは甘みが強く、満足度が高いため「おいしい」と感じやすくなります。
最初においしいいちごを食べることで、いちご狩り全体の満足度も上がります。
時間帯とシーズンを意識する重要性
午前中は実が多く残っていることが多いです。
開園直後や早めの時間帯は、完熟いちごが豊富にそろっている可能性が高くなります。
また、シーズン後半になるほど料金が下がりやすいため、コスパを重視する方は時期選びも大切です。
味に飽きない食べ方の工夫
・たまに水を飲む
・甘さ控えめの実を選ぶ
・酸味のあるいちごを間に挟む
甘いいちごばかり食べ続けていると、途中で味に飽きてしまうことがあります。
そんなときは、少し水を飲んで口の中をリセットしたり、あえて酸味のある実を選んだりすると、再びおいしく感じやすくなります。
味の変化をつけることで、最後まで楽しく食べ進めやすくなります。
練乳・チョコソースは使うべき?
最初は使わず、後半に少量がおすすめです。
最初からソースをたっぷり使うと甘さが強くなり、早めに満腹感が出てしまうことがあります。
途中で味変として少しだけ使うと、気分転換にもなり、満足度もアップします。
小さめサイズを選ぶメリット
食べやすく、個数を伸ばしやすくなります。
一口で食べられるサイズを選ぶことで、テンポよく食べ進められます。
結果として、無理なく食べられる個数が増えやすくなります。
元を取りたい人がやりがちな失敗

最初から大粒ばかり狙う
大粒いちごは見た目も良く、つい手が伸びやすいですが、1粒でお腹にたまりやすいのが特徴です。
最初から大粒ばかり選んでしまうと、思ったより早く満腹になり、結果的に個数が伸びにくくなります。
まずは小さめ〜中くらいのサイズを中心に選び、後半に大粒を楽しむくらいのバランスがおすすめです。
練乳を使いすぎる
練乳はとてもおいしいですが、糖分が多く、満腹感が出やすくなります。
最初からたっぷり使うと、甘さで口が疲れてしまい、途中で食べ進めにくくなることもあります。
味変として少量ずつ使うことで、最後までおいしく食べやすくなります。
ゆっくり食べすぎる
会話を楽しみながらゆっくり食べるのもいちご狩りの魅力ですが、ペースが遅すぎると時間切れになりやすくなります。
最初の10分ほどはテンポよく食べ、その後ゆっくり楽しむと、無理なく個数を伸ばしやすくなります。
いちご狩りで「思ったより食べられない」原因

いちごは水分が多く満腹になりやすい
いちごは約90%が水分と言われており、見た目以上にお腹にたまりやすい果物です。
たくさん食べているつもりがなくても、水分によって胃が膨らみ、早めに満腹感を感じやすくなります。
そのため、「思ったより食べられなかった」と感じる方も少なくありません。
甘さによる満腹感
いちごはフルーツの中でも甘みを感じやすく、満足感が高い食べ物です。
甘いものを続けて食べることで、脳が満足してしまい、自然と食べるペースが落ちることがあります。
途中で水を飲んだり、酸味のあるいちごを選んだりすると、口の中がリセットされやすくなります。
寒さ・暑さなど環境の影響
ハウス内が寒すぎたり暑すぎたりすると、体がストレスを感じて食欲が落ちることがあります。
特に寒い日は体が冷えてしまい、思うように食べられないこともあります。
できるだけ快適な服装で参加することで、体調を保ちやすくなります。
いちご狩りの料金が高い農園は何が違う?

高設栽培・ハウス設備が整っている
高設栽培とは、腰の高さほどの位置でいちごを育てる方法です。
立ったまま収穫できるため、かがむ必要がなく、体への負担が少なくなります。
通路が広く取られている農園も多く、ベビーカーや子ども連れでも利用しやすいのが特徴です。
ブランドいちごを扱っている
「あまおう」「紅ほっぺ」「とちおとめ」など、有名なブランドいちごを扱っている農園は、料金がやや高めに設定される傾向があります。
甘みや香りが強く、品質が安定しているため、「おいしさ重視」の方には満足度が高いポイントです。
時間制限が長い・無制限
30分よりも40分・60分、または時間無制限のプランは料金が高くなることが多いです。
時間に余裕があることで、ゆっくり味わえたり、写真撮影を楽しめたりするメリットがあります。
「急がず楽しみたい」という方には、時間が長めのプランがおすすめです。
いちご狩りとスーパー購入はどっちがお得?

価格だけで比較した場合
スーパーの方が安くなることが多いです。
特売日やセールを狙えば、1パック300円以下で購入できることもあり、純粋な「価格」だけを見るとスーパーの方が有利になるケースがほとんどです。
日常的にいちごを楽しみたい場合は、スーパー購入の方が家計にやさしいと言えるでしょう。
鮮度・体験を含めた場合
いちご狩りは体験価値があります。
自分で摘み取ってその場で食べる新鮮さや、農園の雰囲気を楽しめる点は、スーパーでは味わえません。
家族や友人と一緒に過ごす時間も含めて考えると、価格以上の満足感を得られる人も多いです。
おすすめの使い分け
普段用:スーパー
日常のおやつやデザート用として手軽に購入
レジャー:いちご狩り
お出かけやイベントとして楽しむ
平均個数が少なくてもいちご狩りは損なのか

いちご狩りは「体験」に価値がある理由
いちご狩りは、単にいちごをたくさん食べるだけでなく、その場の空気や時間も含めて楽しむレジャーです。
畑の中を歩きながらいちごを選ぶ時間や、どれにしようか迷う時間も含めて、いちご狩りならではの楽しさと言えるでしょう。
採れたてを味わえるメリット
自分で摘み取ったいちごを、その場ですぐに食べられるのは、いちご狩り最大の魅力です。
スーパーで購入したいちごよりも鮮度が高く、みずみずしさや香りの違いを感じやすくなります。
完熟した状態のいちごを味わえるため、「こんなに甘いいちごは初めて」と感じる方も多いです。
家族・友人との思い出という価値
家族や友人と一緒に出かけることで、自然と会話も増え、楽しい思い出が残ります。
子どもがいちごを摘む様子を写真に撮ったり、「どれがおいしかった?」と話したりする時間も、いちご狩りの大切な魅力です。
後から写真を見返したときに、その日の楽しかった記憶がよみがえるのも嬉しいポイントです。
元を取ることに縛られすぎない考え方
「何個食べなきゃ損」と考えすぎると、かえって疲れてしまうことがあります。
それよりも、「おいしいいちごを食べられた」「楽しい時間を過ごせた」と感じられれば十分です。
元を取ることはあくまで目安として考え、無理のないペースで楽しむことが、満足度を高めるコツです。
いちご狩り初心者向けチェックリスト

予約前に確認すること
・制限時間(30分・40分・60分など)
・料金に含まれる内容(練乳付き・おかわり可など)
・キャンセル規定
事前に内容を確認しておくことで、当日の「思っていたのと違う」を防げます。
当日の持ち物
・ウェットティッシュやハンカチ
・小さめのタオル
・スマホやカメラ
いちごの果汁で手が汚れやすいため、サッと拭けるものがあると便利です。
服装・靴の注意点
・汚れてもよい服
・歩きやすい靴
ハウス内は土や水で足元がぬかるむこともあります。
スニーカーなど、歩きやすい靴を選ぶと安心です。
いちご狩りの平均個数に関するよくある質問

練乳を使うと食べる量は増える?
練乳を使うことで、味に変化が出て「もう少し食べたい」と感じる方もいます。
ただし、練乳は糖分が多く甘さが強いため、使いすぎると早めに満腹感が出てしまうこともあります。
最初はそのままのいちごの味を楽しみ、途中から少量だけ練乳を使うと、味変として楽しめておすすめです。
小学生は何個くらい食べられる?
小学生の場合、15〜30個前後がひとつの目安になります。
普段よく食べるお子さんであれば30個近く食べることもありますが、個人差は大きいです。
無理にたくさん食べさせる必要はなく、「おいしかった」と感じられれば十分と考えると安心です。
食べ放題で残すと罰金はある?
農園によってルールは異なりますが、基本的には罰金がないところがほとんどです。
ただし、「食べられる分だけ取る」というマナーは大切です。
事前に公式サイトや受付でルールを確認しておくと安心です。
持ち帰りはいくらくらい?
持ち帰り用のいちごは、量り売りで販売されているケースが多いです。
相場としては100gあたり200〜400円程度が目安になります。
農園によって価格は異なるため、気になる場合は受付で確認してみましょう。
まとめ|いちご狩りの平均個数を知って後悔しない楽しみ方を

いちご狩りの平均個数は30〜50個前後がひとつの目安ですが、年齢や体調、食べるペースによって大きく変わります。
「何個食べられたか」だけで判断するのではなく、自分なりに満足できたかどうかを大切にすることがポイントです。
元を取ることだけを目標にするよりも、旬のいちごを味わう体験として楽しむことで、いちご狩りの満足度はぐっと高まります。
甘くておいしいいちごをその場で味わえることや、家族・友人と一緒に過ごす時間も、いちご狩りならではの魅力です。
たくさん食べられる日もあれば、思ったより食べられない日もありますが、それも含めて楽しめれば十分です。
ぜひ、ご自身のペースで、無理なく楽しいいちご狩りの時間を過ごしてくださいね。
